みなさまごきげんよう。
トムハチです。新学期がはじまり少しブログに向き合う時間がとれるようになったので
早速書いていこうと思います。
今日のテーマは10年以上経ったいまでも、
自分はもっとやれたのではないかという気持ちに苛まれるテーマなので、
自分の気持ちを成仏する意味も込めて残しておこうと思います。
妊娠後期に突然の転勤命令
私は4大卒業後、新卒で就職し同じ会社に6年5カ月勤めました。
忙しさや厳しさの中にも、やりがいを感じ、自分なりに会社へ貢献してきましたが、
妊娠後期のある日、自宅から2時間の勤務地へ異動が発表されました。
突然のことに驚きと、2時間の通勤の困難を感じ、
自宅から近い支店にさせてもらえないか、上司に相談しました。答えはNO。
妊娠中はずっと体調が悪く、
これ以上会社と交渉する気力が湧かず
敢え無く退職を決断しました。

退職を選んだ理由
私の妊娠中は初期から後期までずっと体調不良で
つわりで会社を休んでしまうこともありました。
たまに元気な妊婦さんもいますが、自分はその質では無かったようです。
自分と赤ちゃんを守るため無理は出来ないという守りの気持ちと
会社に自分は迷惑な存在なのかもしれないという後ろ向きの気持ちで
退職を選びました。
10年以上たっても心に残る思い
頑張りが足りなかったのではないかという自責の念と
キャリアを手放してしまったという思いがふと浮かぶことがあります。
ユーチューブでバリキャリ女子先輩の話を聞くと、
自分の努力不足だったのではないかと心がざわつきます。
でも、思うことはあの時辞めたから、
実母の乳ガンの看病を納得いくまで出来た。
義母の肺がんの在宅看護と看取りをやり遂げた。
子どもの幼稚園の役員の会長や、小学校のPTA会長の経験が出来た。
働く女性の気持ちが分かるから、PTAの仕事の簡略化に尽力出来た。
外で働いていないが、家庭や地域という社会で役に立てている。
そんな風に今は思っています。
今だから言えること
あの時の退職は”弱さ”でなく”勇気ある選択”でした。
あの経験があったからこそ看病・子育て・PTAなど多様な経験が出来ました。
同じ境遇の人に「自分を責めなくていい」と伝えたいです。あなたの力不足ではなく
状況と環境がそうさせているだけ。
読者へのメッセージ
妊娠期に退職を選ぶことは決して失敗ではありません。
人生には大きな選択をするタイミングが何度かありますが、
妊娠はそのタイミングになりえます。
大事なのは
・パートナーとよく話し合い協力すること、
・収支のバランスを崩さないようにすること。
・自分の人生の優先順位を意識すること、
そうした毎日の積み重ねで 新しい人生の扉は必ず開いていくと感じています。
がんばってください。

ここまでお読みいただきありがとうございます!
それでは、また!
ごきげんよう(@^^)/~~~
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