おはようございます!トムハチです。
今日は先日行った劇団四季のお話。
題の結論から申しますと、
3歳のすーは2時間半の公演になんとか耐えられました。
乗り越えられたアイデアがいろいろあったので、
ご紹介です。
移動は車で
我が家から劇団四季の春劇場は電車で1時間半。
帰りに座れないリスクや、コロナのリスクを考えて
首都高を使って行きました。
人生2度目の高速の運転でしたが、
不安だった首都高も分岐箇所は混んでいたので、
ゆっくり判断でき、無事に着くことが出来ました。
帰りは座ったとたんに、すーは寝てしまったので
車にして正解でした。
着いたら食事
開演1時間前につきました。
レストランでゆっくり食事する感じではない
時間の余裕だったので、
春劇場の1階にあるタリーズコーヒーにて軽食。
小さな野菜ジュースとドーナツで小腹を満たしました。
店内の席は満席だったので、
テラス席にて飲食。
水筒持参
念のため水筒も持っていきました。
結果的に持っていてよかったです。
劇場内は蓋つきのものであれば飲み物は
持ち込み可能でその場で飲んでOKでした。
演目の途中に1度20分の休憩がありますが、
トイレに行くだけで、とても飲み物を買いに行ける時間はありませんでした。
劇場内は子どもには暑くのどが渇いたらしく
持参した水筒をごくごく飲んでいたので、
持って行って良かったです。
おすすめの水筒の話はこちら→シームレス水筒が便利だよ♪の巻 お助けロボット君シリーズ
椅子に補助席
これは劇団四季さんで用意してくれます。
身長が130センチ以下の子どもに
長方形の硬めのクッションを背丈に合わせて
貸してもらえます。
クッションを背もたれにつけると、
座面の手前に少しスペースが出来るので
靴を脱いで座ります。
椅子の上で立ち上がろうとするので注意をしていました。
入館したらパンフレットを買って想像をふくらませる
入館してすぐ、ロビーでパンフレットを売っているので即購入。
写真のページを一緒にみて、
あの舞台の上で、こんな人たちが歌ったり踊ったりするんだよ!
楽しみだね♪とウキウキ気分を上げました。
パンフレットを買ったら電光掲示板の本日のキャストを写真にとっておくのもおすすめです。

パンフレットをみながら、誰が出ていたのかを振り返ることが出来ます♪
こわい時は伏せる ぬいぐるみ必携
『鑑賞が難しい時はロビーにモニターがございますので、
そちらでご覧ください』と案内がありましたが、
ここまできてモニターで見ることはどうしても避けたい!
しかし、お膝の上に乗せるのも禁止( ;∀;)
そのため、暗くて怖く感じるシーンは
ぬいぐるみを枕にして横になる作戦を決行しました。
ジャンパーを上からかけて、
あわよくば寝かせちゃおうと( ´艸`)
結果的に公演中は寝ませんでしたが、
怖かったら伏せる作戦は功を奏し最後まで見ることが出来ました。
オラフのぬいぐるみなら気分が上がるかも(*´艸`*)
まとめ
小さな子連れで長時間の観劇は神経を使いましたが、
それ以上に感動が大きく、行けてよかったと思いました。
また子どもたちもいろい感じ取ったらしく
すーはお家でもパンフレットをこーだったねぇと話しながら見ています。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
それでは、また。
ごきげんよう♪
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