小1娘 インフルエンザになる( ;∀;)家にあってよかったものと試してよかったもの。

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みなさまごきげんよう。トムハチです。

インフルエンザが猛威をふるっていますね(;^_^A

例年より流行が早いと知り、10月には家族全員ワクチン接種を完了したのですが、

次女のすーがインフルエンザにかかってしまいました( ;∀;)

インフルエンザの検査キットがあったので自分で検査出来ました。

メリットありおすすめでしたので

書いておこうと思います。

※このブログはプロモーションを含みます。

メリット1 自分で粘膜をとるから手加減出来る。

インフルエンザの検査って鼻の粘膜をぐりぐりこすられるから

必要と分かっていながらも、見ていてつらいし、されるのもつらいですよね(;^_^A

自分で検査キットを使う場合、自分のペースでゆっくり出来るところが◎

次女すーもくしゃみをくり返しながら、自分で検査棒を鼻に入れてぐりぐり出来ました。

常備してあったのはこちらの検査キット。5本で980円(R7.11.11現在)と比較的リーズナブル。

コロナもインフルA/Bも同時に検査できるのも心強い!

こんな感じで結果がでました。

メリット2 発熱外来の時間が早まった

娘のかかりつけのお医者さんは発熱外来で検査をする場合、

決まった時間しか受け付け出来ません。

朝電話をした時点で、夕方4時からの診察になるとのことでしたが

検査キットで陽性を確認したと伝えたところ、午前10:30に早まり

早めに診察してもらえることになりました。

お薬(タミフル)も午前中に処方してもらえたので

早めに治療がはじめられ、安心につながりました。

服薬ゼリーを早く導入していればよかった

さて、早々と入手出来たタミフルですが、

苦味があるらしく、あまり飲みたがらない娘。

はじめはチョコアイスと一緒に飲ませていましたが、

本人が「おくすりのめたね」で飲んでみたいと言ったので

ダメ元でドラッグストアで買ってみました。

結果は◎。苦味を感じずつるりと飲めました♪早く試していればよかったΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

タミフル以外にも鼻水やたんをきるお薬も処方していただいており、

そちらも”おくすり飲めたね”で意欲的に飲めました(^^♪

「こんどはいちごあじも試してみたい」と娘は言っていましたが

出来れば、風邪をひかず元気に過ごして欲しいというのが母の願いです。

まとめ

検査キットについてデメリットとしては検査がエラーになった場合

検査キット代が無駄になることですが、1本200円ほどでしたら

メリットの方が大きいと感じます。

コロナやインフルの流行期は薬局での購入は品薄になったり

価格の高いものしかないなどが考えられます。

製造から2年くらい保管が利くものなので、

常備薬のように置いておくのが吉。日頃の備えが役に立ったエピソードでした。

”おくすり飲めたね”に関しては、上の子が小さい頃に早めに試してみていればよかったと後悔。

服薬させる大変さが軽減していただろうなぁと感じました。

みな様どうぞご自愛してお過ごしください。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

それでは、また。

ごきげんよう!

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